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パンとサーカスとボリショイと私

くさくさするからさぁ…。
はい、二発目は私、パンとサーカスのギタリストであるところのトクヒサが担当しますよ。どもども。くさくさ。
でね、くさくさすんのよ、気分が。飾りじゃないのよ、涙は。ほっほぅ。
…なんで、先々に餌をぶら下げて生きていこうと思うんだ。くさくさすっからさ。くさくさ。わかるかい?アンタに。

で、とりあえず週末に映画でも、と思って横浜の映画館であるところの「ジャックアンドベティ」のホームページを観てたら、貸し館の使用料がすげー安いのを知ったのよ。ライブハウス借りるのが厭んなるくらい。らいくでぃすこのように。


ーーーーーーーーーーー〈抜粋〉ーーーーーーーーーーーーーー

1日(10時〜21時)以上でご利用の場合
会場使用料ー1日(10時〜21時)

平日        土日祝日
¥ 126,000     ¥ 157,500

※夏冬休みなどのピーク時は、平日でも土日祝日料金となります。

機材使用料金ー1日
ジャック
  ¥ 21,000 ※プロジェクタ―のみは¥10,500
ベティ
  ¥ 42,000 ※映写機のみは¥21,000

※1:営業時間外は時期により異なりますが、朝10時まで or 夜22時以降が目安です。
※2:映写機(35mm/16mm)をご使用の場合、別途オペレーター料金が必要となります。

☆追加オプション可能(※詳細お問い合わせ)
上映フィルム・素材手配/チケット・チラシ類印刷/お花/飲食物ケータリングなど

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そ・れ・で・ね、

映画館貸し切って、映画上映したり、ライブやったりしたいな、と思ったのだ、私は。この考えの動作主たる私が。

いい映画やるか、どっかの映画研究会とかと組んでやれば、黒字出せないかな。勿論、映画館側もライブとかで使われるのを歓迎してるし。経営の苦しい名画座にも、売れないバンドマンにも金が入るわ、上映の場を求めてる映画好きも助かるわ、観に来た人も映画に音楽にと色々楽しめるし、何より俺がそんな一日を欲しているし、いいことずくめじゃないか。音響はどうにかするとして。どうかな。文化をね、やはり文化をアレしながら人の輪を広げていきたいじゃないか。

メンバーの皆や、このブログを読んでくれたアナタ、そして、たまたまこのブログを読んでくれた、好きな映画や自分で撮った映画を上映する場を探してるアナタ、どうですかね。パーリーしよう。オシャレじゃないけど品性の下劣じゃないやつを。
何らかの反応を私は望みます。このブログに辿り着くやつがどんだけいんのか知らんけど。


…で、リレーブログっぽい締めを。

揶揄された通り、鼻につく感じのブログになったかな?ナルシーだから。精神的な意味でね。「僕は精神が好きだ。」大杉栄的な意味でね。

パンとサーカスは共産主義や社会主義を応援しています。

トクヒサ
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# by pantocircus | 2011-02-25 01:21 | トクヒサ
はじまり はじまり
ようこそみなさん。

パンとサーカスのリレーブログ、今晩からはじめます。

まだ見ぬ未来のファンの為に、メンバー4人が代わる代わる、あることないこと書き連ねます。
僕ら真剣に書きますが、話半分に読んでください。僕らの曲も、片耳で聴いてください。それぐらいが心地よいんです。

手始めに、このバンドの成り立ちでも書きましょう。

まず名前です。洒落た、気取った名前だとみなさんお思いでしょう?パンだのサーカスだの。違うんです、これにはれっきとした理由があってね。
まずうちのドラム娘、ミナミくん。彼女はリハの間中、油断すると演奏中に至るまで、始終パンを頬張っているんです。いわゆる菓子パンの類を。いつも練習が仕事帰りなもんだから、お腹が空くらしいんです。

でも演奏中はさすがにね。ある時うちのベーシストのヤマダくんが怒ったんです。


「おいお前!そんなにいつもパンばっか食いやがって!それなら俺達はもうパンを・・・・・」


ちょっと「パンを」の後が思い出せないんですが、まずこれが由来の一つ。
続いて「サーカス」の方ですが、これはもっとわかりやすくて。

僕がまだ小さかった頃、ソ連からよくボリショイサーカスがやってきました。彼らの本来の目的は曲芸を通して共産主義を西側諸国、特に子供達の深層心理に植えつけることでしたが、あまりにまわりくどいその手法は功を奏しませんでした。そもそも1980年代、未曾有のバブルに浮かれる当時の日本人にとって、まず冷戦構造そのものがどうでもよかったのです。
その代わりに人々は赤くはためくテントの中で、純粋にロシアの伝統芸能の美しさや、アメリカのサーカスと比べてずいぶんスケールの小さい舞台美術、近いとはいえあまりに頻繁な来日から察する経済状況の厳しさに胸打たれたのでした。
ましてサーカスを初めて見る幼い子供にとって、彼らの曲芸はめくるめくワンダーワールドです。4歳か5歳だった僕はよく母に

「ウォウ!ママ、こりゃあめくるめくワンダーワールドだね!」

だとか、

「さすが国営は違うね!あとロシア女は色んな民族の血が混じってるからエキゾチックでそそるね!」

などと言っていたそうで、今でも家族関係が危うくなった時にはその話を聞かされます。つまりボリショイサーカスは幼い僕にとってとても印象的なものだったのです。

時は経ち、ボリショイサーカスはいつの間にか「ボリショイ動物サーカス」と名を変えました。シルクドなんちゃらとか、もうとても太刀打ちできない新しいエンターテイメントに押され、なんとか差別化を図ろうとしているようですが、かえって貧弱な印象を与える気がして、関係者でもないのに不安でなりません。そんなことをメンバーと話していた

このブログにはパンとサーカスのライブの日程などはもちろんですが、もっと些細なこと、箇条書きにできないことなんかを載せていこうかなと思っています。たとえば音源制作に向けて今こんなことしてるよ、新曲作ったよ、とかね。オフショット的な写真なんかもいいかもしれません。

もちろん、メンバーそれぞれの惨めな私生活の垂れ流しも期待してください。みんなそれこそあることないこと書き立ててくれると思うので。ただ、男子3人はみな一様にナルシーなので、その点はどうかあらかじめご容赦ください。「読んでるだけで恥ずかしくなった」「鼻についた」「気障ったらしくてむかついた」その手のご要望はコメントとして承認しません。あ、あと「リアルで会いたい」「まずは写メ交換から」「割り切った関係」「平日昼間に・・・」とかは私書箱の方にお願いしますね。

それでは初回はこのへんで。

タイチ
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# by pantocircus | 2011-02-22 05:32 | タイチ